歯茎の出血が起こる原因と対処法とは?正しいケアで早期に改善しよう | 吉祥寺エリア(武蔵野市・三鷹市)で歯科・インプラント・矯正歯科

湖秋会の歯科コラム COLUMN
2024.02.04 小児歯科

歯茎の出血が起こる原因と対処法とは?正しいケアで早期に改善しよう

「歯を磨いたあとや、フロスをしたあとに血が出ていた」こうした経験がある方は多いのではないでしょうか?歯茎の出血が起こる原因はさまざまですが、血が出る状態は正常ではありません。どんな原因があったとしても、できるだけ早めに対処することが重要となります。

本コラムでは、歯茎の出血が起こる8つの原因と、出血を改善するための対処法をご紹介します。大きなトラブルに発展する前に、早めに改善しましょう。

歯茎の出血で考えられる8つの原因

歯茎の出血が起こる原因には、次の8つが考えられます。

1.歯周炎や歯周病
2.虫歯の進行
3.歯ぎしりや嚙み合わせ
4.強いブラッシング
5.ドライマウス
6.薬の副作用
7.ホルモンバランスの影響
8.生活習慣の乱れ

歯茎からの出血があったら、まずは歯周病を疑いましょう。また、虫歯の進行や嚙み合わせの不具合などでも出血することがあります。また、出血の原因となるのは口腔内の問題だけにとどまりません。例えば、抗てんかん薬や免疫抑制薬などを服用していると、炎症で歯茎が腫れて出血しやすくなります。

さらに女性であれば、月経や更年期などのホルモン量の変化が原因となっていることも考えられます。ホルモン量が変化するときは歯茎の出血だけでなく、歯周病のリスクも高まるので注意しましょう。

最も気を付けたいのは、糖尿病や白血病などによる歯茎からの出血です。もし、気になる症状があるときは早めにかかりつけの歯科医院に相談してください。

歯茎の出血を改善するための対処法

歯茎から出血したら、できるだけ早く対処をすることが大切です。

・日々のセルフケアを見直す
・生活を整える
・歯科医院の定期検診を受ける

歯茎の出血は、日々の口腔内ケアを見直すことで改善する場合があります。歯茎へのダメージを抑えるためにやわらかい歯ブラシを使用し、歯周病対策用の歯磨き粉を使用すると効果的です。またストレスや栄養不足が原因となっている可能性もあるので、生活や食事を整えるよう心掛けてください。

これらの対処法に加えて、歯科医院のケアも受けましょう。歯周病は気づかないうちに進行するので、1~3か月に1回程度の定期検診を受けると安心です。ただし、気になる症状がある場合は定期検診を待たず、できるだけ早い段階でかかりつけの歯科医院を受診しましょう。

 

Q1:歯茎から出血しているときには、歯磨きを控えるべきですか?

A1:症状をさらに悪化させないためにも歯磨きは必要です。ただし、負担軽減のためにやわらかい歯ブラシを使用し、丁寧なブラッシングを心掛けてください。

Q2:正しい歯磨きの方法が知りたいです。

A2:歯ブラシを歯茎に45度の角度で当てて、力の入れすぎに注意しながら小刻みに磨きます。汚れが溜まりやすい歯と歯茎の境目・歯と歯の間・奥歯の溝に意識を向けながら磨いていきましょう。

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