CONCEPT 湖秋会とは
吉祥寺エリアに根差し、
各種専門性をもつ
歯科医師のチーム医療で地域に貢献
「医療法人社団
湖秋会」では、吉祥寺エリアで「吉祥寺セントラルクリニック」と「三鷹公園通り歯科・小児歯科」の2医院を展開しています。
各歯科分野の専門性をもつ歯科医師がチーム医療に取り組むことで、包括的な視点から診断・治療しています。地域に根差し、一人ひとりに合った治療で皆さまのお口の健康を守れるよう貢献させていただきます。
FEATURE 湖秋会の特徴
専門性をもつ歯科医師がチームとなり、知識や技術の習得に励みつつ、充実した設備をいかした精密な治療を目指します。

患者さまに良質な歯科医療を 歯科医師の専門性をいかしたチーム医療
各専門性をもつ歯科医師と歯科技工士が連携し、チーム医療体制をとることで、患者さまにご満足いただけるよう、より良い治療をご提供しています。
歯科医師の専門性をいかしたチーム医療
すべては患者さまのために
先進の医療設備、
徹底した衛生管理
先進的な設備や専門フロアを設け、精確な治療を目指しています。診療器具は患者さまごとに洗浄・滅菌するなど、衛生管理も徹底しています。
3階に矯正に特化したフロアを増設(受付5階)
矯正担当医はすべて矯正に特化した歯科医師で8名在籍
徹底した衛生管理

地域に愛される歯科医院へ 吉祥寺エリアの歯科医療をサポート
「吉祥寺セントラルクリニック」「三鷹公園通り歯科・小児歯科」では、吉祥寺エリアの皆さまの歯科医療をサポートし、お口の健康づくりに寄与しています。
吉祥寺エリアの歯科医療をサポート
常に新しい知識と技術をキャッチ 充実の研修制度
症例検討やケーススタディー、実習やセミナーを開催するなど、スタッフが常に新しい知識と技術を習得できるよう充実した研修制度を導入しています。
充実の研修制度TREATMENT 治療案内
当法人では、幅広い年代の方に多様な歯科分野を組み合わせた総合的な治療をご提供しています。機能的で審美的なお口をつくりましょう。
矯正治療の料金

矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
当院では、マウスピース型矯正の「インビザライン・システム」を利用しています。この治療・処置は「医薬品医療機器等法(薬機法)」においてまだ承認されていない医療機器を用いた治療・処置となり、ウェブサイトにて患者さまへの情報提供を行うにあたって、「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載いたします。なお、当院はマウスピース型矯正(インビザライン)の有効性を認め導入をしております。
未承認医薬品等であることの明示マウスピース型矯正システム「インビザライン」は、薬機法上の承認を得ていません。
入手経路等の明示マウスピース型矯正システム「インビザライン」は米国アライン・テクノロジー社の製品となります。米アラインテクノロジー社のシステムを、インビザライン・ジャパン社を通じて利用しております。
国内の承認医薬品等の有無の明示
マウスピース型矯正(アライナー矯正)は様々なタイプ・システムが開発されています。国内でもインビザラインと似たマウスピース型矯正装置が販売されており、そのいくつかは国内で薬事承認されております。
日本で『医療機器としての矯正装置』と認められるためには、「薬事承認されている材料を使用して、日本の国家資格を持った歯科医師or歯科技工士が製作したもの」・「薬事承認された既製品」でなければなりません。インビザライン・システムは、アライナーの材料および型取りに利用する口腔内スキャン装置(iTero element)について薬事承認を受けております。製作過程については、日本国内で歯科医師が患者様に合わせてオーダーしたものを、米アラインテクノロジー社が、海外にある工場においてロボットで製作します。設計は日本国内で歯科医師が行いますが、実際に製作されるのは海外においてであり、機械により製作されますので、薬機法の対象とはなりません(薬機法対象外)。
マウスピース矯正を行うための装置は、インビザラインを含め、世界で数十社が販売しており、アメリカでは歯科矯正治療の1/3程度がマウスピース矯正装置で行われています。
世界で860万症例(アジア地域において100万症例)が治療されています。歯科矯正に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
※インビザラインは、日本においては薬機法の承認を受けておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
NEWS 新着情報
<<冬季休診のお知らせ>>
吉祥寺セントラルクリニック、及び、三鷹公園通り歯科・小児歯科は、12/27(金)は大掃除のため臨時休診、12/29(日)~1/5(日)は冬季休診とさせていただきます。
<<夏季休診のお知らせ>>
吉祥寺セントラルクリニック、及び、三鷹公園通り歯科・小児歯科は、
8/7(水)は院内清掃のため休診、8/11(日)~8/18(日)は夏季休診とさせていただきます。
8/19(月)より通常通り診療を行いますのでよろしくお願いいたします。
<< 休診のお知らせ >>
医療法人社団湖秋会 吉祥寺セントラルクリニックと三鷹公園通り歯科・小児歯科ともに
4月26日(金)は院内勉強会および大掃除のため休診日となります。
ゴールデンウィークは、通常通り(暦通り)診療をおこないます。
医療法人社団湖秋会のホームページを開設しました。
COLUMN 湖秋会の歯科コラム
RECRUIT 採用情報
さまざまな治療を手がけており、専門的な指導ができる歯科医師がそろっています。
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